2015年12月11日金曜日

雑木林について考える♪

12月もそろそろ前半が終わります!

私の暮らす暖かい広島瀬戸内の雑木林も先週になって
いっせいに紅葉しました。








今年は暖冬!11月も気温差の大きい日がなかったので
そのまま茶色から冬枯れかなと思っていたら

ここ一週前の冷え込みで紅葉してくれましたヽ(´▽`)/





紅葉すると美しい雑木林

ぞうきばやし、ざつぼくりん とは雑多に雑木が混じって
生える森林を指し。
植物生態学上の語彙ではないとの事!

金銭的には...
有用な木材を得るのには役に立たない林とのこと?

ホントかいな・・・


クヌギやコナラ、山桜、ツツジなどの広葉樹で構成された雑木林は
ご先祖様はじめ昔の人により人工的に作られた林であり
広義には里周辺の人の入りやすい林を示し


里山と呼ばれます。








雑木燃料としてに使われた樹木です。

石炭や石油が主要エネルギー源となる以前は
雑木林が貴重燃料材であったはず。
(風呂、飯炊き、暖房、栽培工作)


シイタケなどの栽培に使う榾木(ほだぎ)や工芸品にも使えます。

これらの木は切っても切っても切株から芽ぶいて再生
数年で再利用できる太さまで成長するので
理想の自然再生エネルギーですネ。

最近は薪ストーブなども別の意味で見直されていますね(*゚▽゚*)




雑木林山火事が起こりやすいというデメリットの一方・・・
火事の薪炭林として使えまました。

事実...写真の場所は不幸にも
ここ100年の間に何度か山火事に会いましたが
その度に人の役にも立ってきました。


そして一年を通して多くの山菜果実、秋にはキノコを提供してくれます。
猟師さんは動物タンパク狩猟しました。
(猪、兎、雉、鴨、蛇 他)










雑木林くから人間棲息活動があった痕跡であり人間は
は多くの恵み戴いていたのです。

今は食べ物はスーパー・ショッピングセンター・コンビニ・外食産業
燃料は電力会社・ガス会社・ガソリンスタンド


雑木林生活必需提供源ではなくなりました。








雑木林は現在においても、多種多様な
鳥類・昆虫・爬虫類・動物などの棲息場所であり
食物連鎖の中で生態系を維持していますね。

食用薬として使用される貴重植物
数多あるのです。


まさに言葉通り「お宝の山」・・・

私にも入山が許されている旧町有林や
ご先祖様の山が少しあります。

大事にしたいと....思う今日この頃なのでありました。


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