最近....鉄道ネタが続きます!(笑)
7/2 諸々用で夕方から広島市街へ
広島市街といえば太田川・本川の中洲にできた街です。
市街にはたくさんの橋がかかっています
ここはJR広島駅前・・・
大正時代からそのままの姿で残る「猿猴橋」です。。。
その昔はカッパがいたのでしょうか?
そして...広島市街地を語るのに欠かせないのは橋ばかりでなく
市街地に敷設されている
路面電車「ひろでん」です♪
注*(小さな写真はクリックスト拡大されます)
「稲荷橋」! 戦前は市電専用の橋であったそうですが
戦後に併用橋に架け替えられたとの由。
戦後に併用橋に架け替えられたとの由。
その昔は「稲荷町鉄橋」と呼ばれ
その頑丈さゆえに原爆投下のさいにも落橋せず。
爆心地からのの避難路・救済路として....使えたそうです。
今は平和の街!ひろしま。
色形とりどりのチンチン電車が広島市民の足となり走っています。
注*(小さな写真はクリックスト拡大されます)
注*(小さな写真はクリックスト拡大されます)
街角に佇み次から次へとやってくる
いろいろなチンチン電車見ているだけで飽きることはありません。
いろいろなチンチン電車見ているだけで飽きることはありません。
国内外をとわず路面電車が廃止された町からやってきた
古い車両もたくさんあります。
最近さみしく思うのは
チンチン~♪という・・警鐘のあの音がきけなくなったことですね。
諸々用を終え最後は「原爆ドーム前電停」から帰宅!
日本各地でこの30年ほどの間に路面電車が消えていきました。
広島のこの風景、いつまでも残っていてほしいものです。
広島のこの風景、いつまでも残っていてほしいものです。
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