11/29 遅い午後から広島は縮景園に行ってみました。
この週末が最後の紅葉のライトアップ!
縮景園は広島藩主浅野長晟が元和6年(1620)に別邸の庭園として
築成されたもので、お庭の作者は茶人として知られる家老の上田宗箇との由。
中国杭州の西湖を模して縮景したと伝えられ
その名も縮景園!
四季を通していろいろな表情が見れるお庭ですが...
この季節はやはり広島のシンボルのモミジの紅葉が見所。
注*(小さな写真はクリックすると拡大されます)
錦織り成す光の中で見とれるばかりの美しさです。
古苔の絨毯の上には色採り取りのモミジが
まるで西陣織のようですね。
ああ~♪ため息しか出ませんヽ(*´∀`)ノ
安芸の宮島もみじ谷の紅葉も見事ですが
よく手入れされた
縮景園のモミジはさらにその上を行く美しさです。
安芸の宮島もみじ谷の紅葉も見事ですが
よく手入れされた
縮景園のモミジはさらにその上を行く美しさです。
私のく内容のない感想よりも写真が全てを語ってくれますネ。
注*(小さな写真はクリックすると拡大されます)
そして陽は西に沈みいよいよ
ライトアップの始ま始まり・・・・ヽ(*´∀`)ノ
光と影のライトアップ紅葉は・・・・・
・・・次のBlogに。。。。つづく..のであります。
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