ひとつ前のBlogでは国立科学博物館!その1 を書きました。
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http://tedy555.blogspot.jp/2015/02/blog-post_53.html
前Blogからの・・・つづき
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別館「地球館」へと移動します!
まるでコロシアムを連想されるガラスの円形展示ウオールの中は
昆虫・鳥類・小型哺乳類の標本で埋めつくされていました。
スッゲ~! ヽ(´▽`)/ 圧巻です。
基本的な展示コンセプトは粗、本館と同じですが
本館との違いは・・・以下
①展示方法が更に近代的で本館よりスケールが圧倒的壮大
②よりわかりやすく理解できるよう細かな工夫が多くされている
(内容はご自身で行って確認ください)
③科学展示ではデスクトップITCが駆使されボタン一つで
実験展示ややバーチャル体験が・・・
そして本館に収蔵しきれない膨大な
標本や展示物をこちらに展示してあるようです。
標本や展示物をこちらに展示してあるようです。
展示されている哺乳類の剥製はまるで生きているよう!
以前に大英博物館の展示物が夜な夜な目覚め動き出す
というファンタジー映画がありましたが
ここのも・・夜になったら動き出すのでは....? (笑)
ホントに・・・・動き出しそうです。
このあたりから展示物は自然科学から
日本の科学技術へと。。。ヽ(´▽`)/
日本の科学技術へと。。。ヽ(´▽`)/
間近で見る・・・零式艦上戦闘機
ド迫力でした!
そして宇宙科学に論理物理学ブース!
論理物理学はややこしいので割愛(笑)
世界に散らばり旅する人類がテーマのこのブースでは
こんなカタマランの模型が
ロマンです(*゚▽゚*)こんなにに乗って海洋旅をしてみたいものです。
艤装やラインシステムを見るとこの時代には
すでに操帆技術はかなりの完成度に達していたようですね。
ユーラシア大陸からは人類はは狩りをしながら陸路、北極圏や北米大陸へ
海洋民族は南洋の島々を伝い
古代舟で南半球へと拡散していったのでしょう。
自然科学を通じて地球や人類の変遷を
楽しく見ることができました。
お昼休み60分のでは駆け足見物がやっとでした。
次回は半日ほど時間を取ってじっくり!
久しぶりに全身の細胞がワクワクしました。
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