前日Blogの芸術鑑賞からのつづきです。
西洋美術鑑賞で訪れた広島県立美術館でしたが・・・
別のイベントフロアーで
興味深い展示がされていたので覗いていました。
興味深い展示がされていたので覗いていました。
『広島伝統工芸能面展』
そっ!...能楽、狂言、神楽で使われるお面です。
翁面(おきな)、尉面(じょう)、鬼神面
男面、女面の5種類に大別され
芸能別に分類すれば250種類、演目別では2,000種類を
超えるそうです。
超えるそうです。
皺の一本一本まで強い個性を主張していて
作家さんの魂が感じられます。
作家さんの魂が感じられます。
滑稽さ、穏やかさ、憎しみ、慈しみ、喜怒哀楽が
時代々の生活感と共に
彫り出されていてとても魅力的です。
秋祭りの神楽で遠目にしか見たことがないので
間近に見る能面はとても興味深く鑑賞できました。
間近に見る能面はとても興味深く鑑賞できました。
そして...翁面のように穏やかで優しいお顔をされた
年配の作家さんから説明を聞きながら
とても楽しい時間を過ごすことができました。
年配の作家さんから説明を聞きながら
とても楽しい時間を過ごすことができました。
文化や芸能に根付いた芸術って深いですね♪
(*^▽^*)
(*^▽^*)
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