江戸の下町食文化のひとつは天婦羅ですね.
(≧▽≦)
江戸前で上がった海鮮に小麦粉の衣を絡めて
さっと揚げ食べさす
江戸時代からの元祖ファストフードです!
江戸時代からの元祖ファストフードです!
いまも屋形船で楽しむスタイルは定番ですね。
ここ暫くは手軽なファストフードチェーン店モノしか
食べていなかったので
専門店で食べるのは久しぶりです。
天婦羅の起源は浅草雷門!
いっぽう「天丼」の起源は
江戸末期の神田鍛冶町が発祥だそうです。
天婦羅は天つゆや塩でいただきますが白米と一緒に盛られる
「天丼」は甘辛いタレですね。
良いタレは油のくどさが消えてマイウです!
揚げたての熱々カリカリ感と
タレのかかった部分のシンナリ感が
タレのかかった部分のシンナリ感が
絶妙のハーモニーを生みたまらない食感を演じます。
手抜きの無い天婦羅職人さんの天丼は
納得いくお味でした。一味も二味も違います。
天婦羅が揚がる音と香りに
テンションも揚がります。
味が濃いので紅生姜でお口をサッパリさせながら
食べるが一般的ですが...
このお店は麹で漬けた烏賊の塩辛と切干大根です。
このお店は麹で漬けた烏賊の塩辛と切干大根です。
ナイスマッチングでした!
CoCodeひと詠み♪
『さくさくと ほくほく旨い 天丼や
冬のお江戸で 心も揚がる』なう💕
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