ビーフステーキに想う♪

『貴方にとってご馳走とは？』･･･っと問われたなら

『極厚ビフテキ』っと答える方は少なくないでしょうね？

ビフテキとは古くは「ビステキ」とも呼び

フランス語 (bifteck) が語源との由

肉食男子の私も早速、最近TVで評判の

「いきなりステーキ」にいってまいりました。

準備されているお肉は4種

「リブロース」「フィレ」「サーロイン」「肩ロース」

カット場にテーブル札を持参しお肉の種類と
希望の分量をオーダー(グラム売り)
カット場では思わず興奮して取り乱しそうになりました。

(笑)

私は『フィレ』２00ｇをオーダー

「カットには誤差が出ます」と言われ228ｇのカットと
なりましたが....？








なるほど...肉を目の前にして細かい事を言う人はいないので
わざと15％前後は大きめに切るようです。
その分売り上げ収益も増加します。

 カット場に併設された焼き場で握りこぶし大の

フィレブロックは

あっという間に焼き蒸されました。

薬味、ソースは

オリジナルステーキソース、塩、おろしニンニク、マスタード

私はサラダ、ライスなどサイドメニューは不要なので

生ビールを注文し！いただきま～す♥
なのでした！

肉好きはスタイルにこだわらない合理主義者が多いので

ステーキレストランよりリーズナブルに
肩肘見栄を張らずに自分のスタイルで楽しめるお店は

とってもありがたく感じたのでありました。

食事中、肉ブロックのみをお持ち帰りオーダーする方も

多くみられました。

自宅で更に自由なスタイルで家族や友人と

炭火でステーキパーティも良いものだなっと

思ったのでありました。

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