広島県呉市と倉橋島の間に位置し広島湾から東部に向けて
ショートカットで航海するために
平清盛が開削したと伝説のある瀬戸です!
ショートカットで航海するために
平清盛が開削したと伝説のある瀬戸です!
瀬戸の一番細い部分はわずか80mしかありません。
橋の下は車以外の通学や通勤
瀬戸を渡る生活路として渡し船が通っています。
瀬戸を渡る生活路として渡し船が通っています。
そして1961年(昭和36年)にそこに架橋された赤い色の
音戸大橋とループ橋は
音戸大橋とループ橋は
57年の時を経ても美しい姿です。
音戸の瀬戸の少し西に位置する
アレイからすこじま
アレイからすこじま
海自の潜水艦や補給艦、護衛艦が係留されており
観光埠頭でもあります。
今日は此処でお昼の休憩をとりました。
夕刻17:15になると夕空の下
一日の訓練を終え各艦艇より
一日の訓練を終え各艦艇より
一斉に終業ラッパが鳴り響きます。
哀愁をおびた平和な一日を終える癒しの時間は
私も大好きな光景です。
呉の街が軍港であった時代から戦中も人々の
何気ない日常があり
何気ない日常があり
今も人々の営みが続いています。。。
CoCodeひと詠み♪
『夏の日の 碧い光に 照らされて
瀬戸内の日々 汐風は揺れ』なう💕
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