3/18 東京出張 東西線沿線での仕事となりました。
お昼時...門前仲町で昼食をとることになりました!
ついでに成田山深川不動様にもお参り。
境内は彼岸法要の読経と太鼓の音で
賑やか~♪
注*(小さな写真はクリックすると拡大されます)
お目当てのお店に行く途中に
富岡八幡宮でもパンパンペコリm(_ _)m♪゜・*:.。. .。.:*・♪
注*(小さな写真はクリックすると拡大されます)
お参り後、やってきたのは
「深川飯」専門店のこのお店ヽ(*´∀`)ノ
富岡八幡宮の境内横にあります。
深川めし、深川丼とは・・・・?
江戸前深川で多く捕れる!
アサリ、ハマグリ、アオヤギなどの貝類とネギなどの野菜などを煮込んだ
汁物を米飯に掛けたものや、炊き込んだものです。
このお店ではその両方がセットでいただけます。
深川丼の方はは合せ味噌で貝の磯臭さを和らげていました。
アサリ、ハマグリ、アオヤギなどの貝類とネギなどの野菜などを煮込んだ
汁物を米飯に掛けたものや、炊き込んだものです。
このお店ではその両方がセットでいただけます。
深川丼の方はは合せ味噌で貝の磯臭さを和らげていました。
現代では観光化され高級っぽい料理ですが
Wikipediaによると
明治26年の書物『最暗黒の東京』には以下の記述で紹介されたとの由!
明治26年の書物『最暗黒の東京』には以下の記述で紹介されたとの由!
「深川飯 - 是はバカのむきみに葱を刻み入れ熱烹し、
客来たれば白米を丼に盛りて其の上へかけて出す即席料理なり。
一椀同じく一銭五厘尋常の人には磯臭き匂ひして食うに堪えざるが如しと
雖も彼の社会では終日尤も簡易なる飲食店として大いに繁昌せり」
客来たれば白米を丼に盛りて其の上へかけて出す即席料理なり。
一椀同じく一銭五厘尋常の人には磯臭き匂ひして食うに堪えざるが如しと
雖も彼の社会では終日尤も簡易なる飲食店として大いに繁昌せり」
・・・と...紹介されているそうです。
ははは...(笑)・・高級料理どころか下層階級の
超B級グルメの食べ物だったようです!
・・・・でも、まいう~♡
どうやら私の舌は下層階級の舌のようです(笑)
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