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東京モーターショー2015♪其の六!からのつづきです。
しつこく...つづいた・・・
私の東京モーターショー2015Blog全7篇は
今回で一旦、完結です。←シツコカッタ~(笑)
今回の考察はエンジンについて考える♪です。
動力源は古来はスチーム機関を
発明したジョージ・スチーブンソンから始まり
ドイツのゴットリープ・ダイムラーが
ガソリン内燃機関を発明したと言われています。
過給器付きエンジンへと進化してきました。
更に環境問題の中で化石燃料の消費を減らすため
エンジンの余ったエネルギーを発電に回し
蓄電した電気エネルギーで
エンジンの出力を電気モータでアシストしたり補完する
エンジンの余ったエネルギーを発電に回し
蓄電した電気エネルギーで
エンジンの出力を電気モータでアシストしたり補完する
ハイブリッドシステムやHPEVに進化しました。
そしてエネルギー伝達方法やエネルギー回生技術は
いまも進化途上です。
こうした発展を遂げるのはエンジン基本設計ばかりでなく
それを支える部品の進化にも目を見張るものがありました。
これからエンジンはどのように進化していくのか?
燃焼エネルギー効率UPや
エネルギー回生技術には注目ですね!
燃焼エネルギー効率UPや
エネルギー回生技術には注目ですね!
日頃ナ~ンモ考えていない私に
そんなことを考えさせてくれる
東京モーターショー2015♪でした。
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