今年もあとひと月程になりましたネ。
このBlogのプロフィールにもあるように仕事旅の多い私は
一年のうち70~90泊をホテルで過ごします。
そんなわけで投宿先のお部屋は仕事をする上で
重要なファクターの一つです!
お部屋しだいで気分の明暗や
モチベーションに大きく影響をうけます。
閉所すなわち閉ざされた場所の苦手な私の部屋選びの基準は
清潔・手入れが行き届いている事は当然ながら
まずは広さ・・・やはり14平米以上はないと息苦しくなります。
窓の外にどんな風景が見えるかも閉塞感を
柔けてくれるかどうか?重要です。
窓を開けると50センチ先はとなりのBLの壁!
などというホテルも都内にはまま多い(笑)
などというホテルも都内にはまま多い(笑)
でも窓からのロケーションが良ければ部屋の
狭さは気にならなくなります。
そして水道、排水口が臭わないこと
アメニティが天然素材で安物でなく内容が充実していてること!
(歯ブラシ・ひげそり・タオル各種・ファブリーズ・入浴剤・
シャンプーソープ、整髪用品、特にズボンプレッサーの有無は重要)
さらにTVが32インチ以上、Wi-Fiが使えること!
シャンプーソープ、整髪用品、特にズボンプレッサーの有無は重要)
さらにTVが32インチ以上、Wi-Fiが使えること!
ベットはシモンズベットがベスト
グレードにもよりますが
最近はどこもシモンズが主流ですね
硬すぎず柔らかすぎず低反発~ぐっすり眠れる~(≧∇≦)/
そして一番重要なのは従業員が
(フロント、クローク、ルームメイカー)
プロの仕事をしていること!
そんなホテル高いでしょう・・・?...と思うでしょ(´・ω・`)
・・・しかし以外にリーズナブルなお値段で
存在するのです。(≧∇≦)/
ここ13年ホテル住まいをこなしてくると
鼻が利くようになります。予約テクニックも身に付きます。
また常連達客となることで大抵のワガママを聞いてもらえます。
まず広くてロケーションのいい部屋のゲットの仕方は
ネットなどで初めてのホテルなら予約の際に
連絡欄にこう書き込みます。
「私は閉所恐怖症です。なるべく窓が透明ガラスで
外が見渡せる部屋を希望します」
・・・っと書き込みます。
また常連達客となることで大抵のワガママを聞いてもらえます。
まず広くてロケーションのいい部屋のゲットの仕方は
ネットなどで初めてのホテルなら予約の際に
連絡欄にこう書き込みます。
「私は閉所恐怖症です。なるべく窓が透明ガラスで
外が見渡せる部屋を希望します」
・・・っと書き込みます。
大抵の場合ロケーションの良い高層階が準備されます。
ツインルームが空いていれば・・・
シングルユース料金でツインルームがサービス提供されます。
以後、ホテルの顧客データベースに顧客の嗜好として登録されるので
次からはちゃんと配慮されます。
ツインルームが空いていれば・・・
シングルユース料金でツインルームがサービス提供されます。
以後、ホテルの顧客データベースに顧客の嗜好として登録されるので
次からはちゃんと配慮されます。
ここでワンポイントアドバイスですが
けっして・・・
「広い部屋、眺めのいい部屋、して欲しい」
というわがまま要求語句は禁句です。ブッブ~!
料金の高い部屋を勧められてしまいます・・・・(笑)
あくまで「なるべく外が見渡せる部屋」「希望します」
っと・・・謙虚に希望のみを伝へること!
ここがツボなのです。
また少々、冒険になりますが宿泊当日のお昼前に
予約をいれるといいお部屋のドタキャンがでており・・・・・
それを埋めるためにいいお部屋がお安くなっています。
あとはホテルを取る場所ですがビジネスマンはとかく
翌日の仕事に便利の良い場所を選びますがそれでは高くて狭くて
内容もあまりよくない結果を招くことが多くなりますね。
狙い目は一見して仕事に不便そうな場所、
地方なら町外れの新興地や観光地
都内近郊なら浅草・ヨコハマ・晴海などは狙い目
ミドルクラスのホテルがリーズナブルな価格で結構空いていてます。
都内中心部にこだわらなくても
仕事先へのアクセスは15分も変わりません。
あとはいいホテルに出会ったらその日のうちに
メンバーズ会員になり
メンバーズ会員になり
帰宅後、お礼の手紙を直筆で書いて
従業員やホテルのいいところを褒めちぎり
従業員やホテルのいいところを褒めちぎり
支配人あてに”御礼”の手紙を出しましょう!
これであなたも次回からVIP客!
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