「韃靼（だったん）そば」で健康マイウ('◇')ゞ

いよいよ新蕎麦の季節ですね！
一般的に日本の「蕎麦」は『甘そば』と呼ばれます♪

風味も良く美味しいですね！

一方『苦そば』と呼ばれるのが「韃靼そば」！

1840年頃にドイツ人植物学者により

《タタール人の蕎麦》と命名され

日本では《韃靼蕎麦》と和訳されました。

標高1,500～4,000ｍに位置する
中国、モンゴル、ネパール、インドの高地で栽培されてます。

ポリフェノールやルチンが日本蕎麦の120倍...

抗酸化力が高く

健康志向の現代人には打ってつけですね♪

近年、日本でも高地栽培され

加工健康食品の原料として注目を浴びています。

先日、広島県北の紅葉見物のついでに頂いてきました。

麺の苦みに合わせた

出汁ととろろ昆布、山菜で甘辛く味付けした。
『韃靼蕎麦』は(*^▽^*)

広島の県北弁で「旨いでがんす～♪」です(笑)

初老を迎え老化が顕著に表れ始めた私めも
たっぷりのポリフェノール、ルチンで

美味しく抗酸化...

耐活性酸素で備えてきたのでありました。

(≧▽≦)💕🍜

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