軽減消費税とキャッシュレス電子マネーについて考える♪

10/１消費増税＆特別軽減税が始まって以来、どこのお店にも
張り出されているこのステッカー♪

すっかりお馴染みなった電子マネー、クレカなどキャッシュレスで

来年6月まで-５％の軽減税率の恩恵が受けれます。

また電子マネーアプリによっては大きなキャッシュバックも

付いてきますね(*^▽^*)

私も今年、春先より

キャッシュレス登録特典や〇億円プレゼントなどの
ばら撒きにつられて...

楽天Pay、GooglePay、ゆうちょPay、Paypay

Edy、LinePayなど登録しました。

お陰で労働せずして10,000円以上の電子マネーや

pointをGetしました。

【減税5％+CB（５％～２０％）+購買point】で10％以上の
現金相当が確実に受けれます。

10月から来年6月までの９ヶ月で1か月分の
お小遣いが労せずして丸々手に入るという
摩訶不思議な魔法です(≧▽≦)♪$￥＄￥👛

お陰で10/1以降は消費納税”0”円生活を送っています。

過去リアルお財布には常に1万円～2万円の
現金を持ち歩いていましたが現在は財布には千円札三枚と
自販機用に小銭が入っているだけです。

今は還元率も高く購買pointとの連携でお得感のある
Paypayを中心に使ってますが
10か月間様子を見て１～２種類の電子マネーに

絞りたいと思います。

しか～し...

一定の電子マネーリテラシーに達していない方や
現金主義の高齢者は不利です！

また低所得者や高齢の年金生活者向けに

政府によるクーポンも準備されていますが
それとて...自身で申請を行わなければ享受できません。
過疎地に独り暮らしする高齢者が自力で
申請できるのでしょうか？

政府のキャッシュレスインフラ公共事業の真の受益者は
果たして弱者や消費者or小売りなのか？
それとも金融、電子機メーカー、ICT企業なのか？

こうした弱者切り捨ての制度には疑問も感じます。
政府与党は早く

公平に負担と再配分が行われる政策を
実行してほしいものです。

キャッシュレス電子マネーについて考える

今日この頃なのです。。。

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