備讃瀬戸大橋は生まれから20歳まで倉敷で過ごした
私には思い入れがあります。
ひとつ前のBlogでは夕焼けの瀬戸尾橋を載せました。
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私には思い入れがあります。
ひとつ前のBlogでは夕焼けの瀬戸尾橋を載せました。
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今回は昼間の瀬戸大橋です。
昭和30年代の幼少の頃に将来、祖父母のいる四国へ
夢の大橋が架かると聞かされ...
いつ出来るのだろうと?
小中高校生時代はワクワク心待ちにしていました。
この日は讃岐富士が美しくその姿を見せてくれました。
架橋ルートで後術的な問題も含め長年、紆余曲折があり
昭和53年(1958年)20歳の時に着工♪
構造物の大好きな私は・・・
着工から9年間、工事の様子を帰郷するたびに鷲羽山に
眺めに行ったものです。
眺めに行ったものです。
結婚し新婚時代の昭和63年(1987年)に開通...
開通早々に家内と渡りにいきました。
開通早々に家内と渡りにいきました。
美しい斜張橋に見惚れ
お洒落な与島のSAやフィッシャーマンズワーフでは
テンションが上がったものです。
テンションが上がったものです。
まだまだ新しい橋と思っていたら
あっと言う間に開通後、既に32年の時が過ぎました!
開通当時の奥様はすっかり古女房になりました。
( ´艸`)(笑)
あっと言う間に開通後、既に32年の時が過ぎました!
開通当時の奥様はすっかり古女房になりました。
( ´艸`)(笑)
ちなみに東京出張の際に空から眺める
備讃瀬戸大橋はこんな感じ♪
子供の頃から憧れと思入れのあった夢の架け橋だけに
今も眺めるたびに感慨深くまた郷愁を
感じるのであります。
感じるのであります。
CoCo de ひと詠み♪
『冬空に 羽ばたく如し 斜張橋
碧き瀬戸内 夢架ける橋』なう💕
碧き瀬戸内 夢架ける橋』なう💕
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