ひとつ前のBlogで
東京ミッドタウン、富士フィルムスクエアで開催中の
「幕末明治の写真家が見た富士山」を話題にしました。
↓ コチラ
http://tedy555.blogspot.jp/2017/05/blog-post_18.html
そのすぐ隣のブースでは
山口県周南市が生んだ昭和の巨匠 林忠彦氏の
業績を讃え創設された
林忠彦賞受賞記念写真展(第26回)が行われていました。
こちらもそそられたので
ちょいと 覗いて行くことにしました。
山口県周南市が生んだ昭和の巨匠 林忠彦氏の
林忠彦氏といえば
戦後の焼跡の中で「太宰治」や「坂口安吾」など
無頼派の文士の群像をとらえ世に名を馳せました。
1990年に逝去される寸前まで多くの作品を残しています。
私も大ファンです(≧▽≦)
そんな林忠彦氏を慕うカメラマンが
プロ・アマチュアを問わず渾身の
作品を出品していました。
プロ・アマチュアを問わず渾身の
作品を出品していました。
こちらは撮影許可が出ていましたので
係りの方に声をかけ写真を撮らせていただきました。
係りの方に声をかけ写真を撮らせていただきました。
どの作品も林忠彦氏への憧れからか
巨匠への想いが込められた写風を感じる
巨匠への想いが込められた写風を感じる
作品で埋め尽くされていました。
「人物写真」と言うよりは「群像写真」です。
(。◕ˇдˇ◕。)/
受賞作品にはどれも人の♥ハートが写し込まれていました。
受賞作品にはどれも人の♥ハートが写し込まれていました。
たかが寫眞...されど写真♪
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