えっ...その街って何処にあるの?・・・っと
聞かれそうです!
聞かれそうです!
広島県ふくやま美術館の中に在りました(笑)
古代大好きの私...チョイと覗いてきました。
草戸千軒町『くさどせんげんちょう』は
現在の広島県福山市に
鎌倉時代~室町時代にかけて300年間存在し
鎌倉時代~室町時代にかけて300年間存在し
大洪水で埋没した
古代都市(大規模集落)遺跡です。
瀬戸内、備後は芦田川河口の港町として
草戸稲荷の門前町でもあり
明の国との貿易で栄えていました。
便利な現代に飽いた私はこんな街
こんな生活に憧れます。
電気もガスも電波も無かった時代
農耕、狩猟、漁り、手工芸で生計を立てていた町は
どんな街だったのか1分間、散策してみましょう!
(^◇^)
農耕、狩猟、漁り、手工芸で生計を立てていた町は
どんな街だったのか1分間、散策してみましょう!
(^◇^)
ついつい平安時代の雅な古都や
洗練されたお江戸城下町に関心が行きがちですが
地方にもそんな暮らしがあったのです。
地方にもそんな暮らしがあったのです。
♂:「お~い!およねさん☆彡」(^◇^)
♀:「なんだい!てっつぁん、ぼっけぇ事あったか?」
((((oノ´3`)ノ♪
そんな声が聞こえてきそうな草戸千軒町の日常が
発掘された土器、甕、農具、長屋から
聞こえてきそうで長閑な町屋なのであります。
聞こえてきそうで長閑な町屋なのであります。
舟は風と櫓櫂で走り台車は馬や牛で動き
田畑は木製農具で耕し獲物は罠や矢で捕っていた時代!
田畑は木製農具で耕し獲物は罠や矢で捕っていた時代!
今や便利なインフラや生活用品、文明の利器、加工食品がある
現代ですが、そんなもの無くても...
人は幸せに生きて暮らしていけるのだなと?
人は幸せに生きて暮らしていけるのだなと?
スローライフ原点生活に回帰したい
今日この頃なのであります。
( ^ω^ )
( ^ω^ )
//////////////////////////////////////////////////
下のボタンをポチっとしてね
0 件のコメント:
コメントを投稿