このBlogを書いてる今日の浅草は「納めの観音さん」です。
江戸時代、12月17日、18日は観音さまの縁日!
年末年始に必要な物の市が開かれたことから
「歳の市」と呼ばれていたとの由!
「歳の市」と呼ばれていたとの由!
出張ついでに少し早めでしたが「納めの観音さん」を
お参りをしてきました。
お香の煙を浴びロクなことをしなかった
一年の厄落としです(*^▽^*)
実を言うとシチもハチもキュウもあるけどね(笑)
実を言うとシチもハチもキュウもあるけどね(笑)
浅草年末の風物詩
「羽子板市」の準備が始まっていました。
「歳の市」で縁起を担ぎ”羽子板”が売られたらことから
今の「羽子板市」となったそうです。
「歳の市」で縁起を担ぎ”羽子板”が売られたらことから
今の「羽子板市」となったそうです。
「羽子板市」の縁起は可愛い娘に健やかに育ってほしい
・羽子突きの羽は蜻蛉に似ており「悪い虫(病気)を食ってくれる」
・羽の先端に豆が付いてることから「生涯マメに暮らせる」
っと...言う事だそうです!
・羽の先端に豆が付いてることから「生涯マメに暮らせる」
っと...言う事だそうです!
愛娘や孫娘を持つ親心ですね(*´▽`*)
うちの娘は既に嫁に行って逞しくやってるので
羽子板は必要ないかな?(笑)
CoCo de ひと詠み♪
『小春日に 納め観音 浅草寺
娘育てと 羽子板市へ』なう💕
『小春日に 納め観音 浅草寺
娘育てと 羽子板市へ』なう💕
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