5月、6月は出かける先で自然の命の躍動が感じられます。
地元の自然保護区『ベニマンサク湖』でも
実感しました。
地元の自然保護区『ベニマンサク湖』でも
実感しました。
モリアオガエルの産卵が始まりました('◇')ゞ
ハート型のベニマンサクの葉が
産卵を祝福しています。
以前は保護池でしか見られなかった産卵も
周辺の沼や小さな泉でも
多く見かけるようになりました。
周辺の沼や小さな泉でも
多く見かけるようになりました。
木の枝に泡状の育卵環境と共に産卵し
複数の雄が雌に抱きつくように受精を行います。
泡塊の中で育ったオタマジャクシは
まもなく梅雨の雨滴と共に
まもなく梅雨の雨滴と共に
すぐ下の沼や泉に旅立って行きます。
この日は 「コロコロッ~♪ココッ!」っと...
モリアオガエルが呼ぶ声は聞こえるのですが・・・
姿は見れませんでした。
姿は見れませんでした。
残念ながら出産担当者には
お会いできませんでした。
スイレンの花も次々に開き始めました。
CoCodeひと詠み♪
『かろやかな 森青蛙 恋鳴きに
雨はまだかと あらたな命』なう💕
『かろやかな 森青蛙 恋鳴きに
雨はまだかと あらたな命』なう💕
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