高校生が描いたヒロシマ「原爆絵画展」！

今日はお盆休みの初日♪

終戦記念日ももう間もなくです。思うとこあって

Blogデイタイトルの

「絵画展」に足を運んできました。

原爆を知らない3世の高校生達が

被爆を体験したお爺さん、お婆さんの
目にした光景を絵画に表現しています。

平成19年度より11年に渡り活動が続けられており
残り少なくなっている被爆体験者の
話しを何度を聞き体験した場所に通い

若い感性でイメージを
思い浮かべ再現された「絵画」です。

もしかすると絵画を描いた10代の三世たちは被爆者の
生まれかわりかも知れません！

これまで描かれた全126点の内、36展が展示されていました。
ショッキングな絵画がですが

スライドショーに纏めました。
実際に被ばく者自身が観た光景として見てください。

私も戦争を知らない世代ですが戦争の愚かさを

後世に伝えていく

責任を感じたのでありました。

興味のある方はこちらから
↓
http://hiroichinet.jp/archives/5006

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