ふふふ...(*^▽^*)
いきなり”中落ち”の「しぐれ」です!
イヤーたまりませんね♪
生魚を食べる習慣のない外国人にも大人気...
日本料理の代表ですね☆彡
イヤーたまりませんね♪
生魚を食べる習慣のない外国人にも大人気...
日本料理の代表ですね☆彡
ここはJR品川駅中の立ち食い寿司屋さんですが
目の前でオーダーした寿司を職人さんが握ってくれ嬉しいことに
目の前でオーダーした寿司を職人さんが握ってくれ嬉しいことに
リーズナブルな価格で本格的な寿司が楽しめます。
お薦めお酒、焼酎のチョイスも中々のものです。
次は歯触り舌触りの良い「エンガワ」
ふと思ったのは「寿司の起源」って何・・・?
ちょいと調べて見ると
生まれたのは紀元前4世紀、東南アジアの山岳民族のが
川魚を焚いた穀物の発酵作用を利用して
保存食として始まったそうです。
川魚を焚いた穀物の発酵作用を利用して
保存食として始まったそうです。
さらに続くのは
「カンパチ、ハマチ、アナゴ塩白焼き」
3種盛り!
日本には7世紀(奈良時代)に東南アジアから中国、高麗を
経由して日本に伝わったとの由。。。
経由して日本に伝わったとの由。。。
当時はアユやフナを米と併せた
保存食の「なれずし」のようなものであったようです。
更に「あかにし貝」はコリコリ(*^▽^*)
江戸時代には屋台で酢飯と一緒に握り手軽に食べてもらう
当時のファストフードであったようです。
当時のファストフードであったようです。
そこから生まれたのが江戸湾でとれた魚を使った
江戸前寿司!
江戸前寿司!
「すし」を現す言葉は
「寿司」、「鮨」、「寿し」、「鮓」と表現も豊富ですが
ことほぎ、縁起を担ぐ「寿し」から
韻を踏んで出来た言葉と云われています。
なので...お寿司は、めでたい時、ご褒美、お祭り、成就等
ことほぎ、縁起を担ぐ「寿し」から
韻を踏んで出来た言葉と云われています。
なので...お寿司は、めでたい時、ご褒美、お祭り、成就等
縁起の良い時には欠かせませんね!
(*^▽^*)
(*^▽^*)
っと...いう訳で日頃、頑張ってる私に
久々の自分へのご褒美にしちゃいました!
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