銀座placeに立ち寄ってきました('◇')ゞ
入り口に展示されていたのは往年のダットサン1600
若い頃、憧れたフェアレディZの前衛機となる
Z-carの始祖ですね。
1960年代アメリカでは日本製スポーツカーとして
人気を博しました。
日本では「フェアレディー」として発売!
時代は現代に戻り車は飛躍的に進化しました。
「コレッ!ほすい~」ヽ(^。^)ノ..っと思わせてくれたのは
『ニッサンIDSコンセプト』
ゼロフェイタリティを目指し
エネルギー、地球温暖化、大気汚染、交通事故の
克服をテーマとした自動運転のEV車。
私はここ10年近くはハイブリッド車にのっていて
重宝していますが最近はEVステーションも
充実してきたので
航続距離が600kmを越えたら
EV車に乗り換えたいと考えています。
観音開き扉にストレスを感じさせない広い車室空間
こんなのでドライブが楽しめる近未来が
待ち遠しいところです。
こちらは『コンセプト2020ビジョングランツーリスモ』
現行GT-Rと一緒に展示されていました。
あのGT-Rが貧弱に見えるほどの圧巻です。
還暦を過ぎもう年齢的にスポーツカーにはすっかり
興味はなくなってしまいましたが
それでも眺めているだけでワクワクさせてくれました。
最近は高齢者によるブレーキ踏み誤りや逆走による
悲惨な事故が増えています。
またマナー違反や無意味なブチ切れ煽り運転など
車の性能UPがされる中で我心に溺れる
おバカドライバーも増殖中!
プリクラッシュシステムやセーフティアシストに加え
『おバカ運転防止システム』を
ぜひ全車搭載義務化してほしいところですね。
(*^▽^*)
入り口に展示されていたのは往年のダットサン1600
若い頃、憧れたフェアレディZの前衛機となる
Z-carの始祖ですね。
1960年代アメリカでは日本製スポーツカーとして
人気を博しました。
日本では「フェアレディー」として発売!
時代は現代に戻り車は飛躍的に進化しました。
「コレッ!ほすい~」ヽ(^。^)ノ..っと思わせてくれたのは
『ニッサンIDSコンセプト』
ゼロフェイタリティを目指し
エネルギー、地球温暖化、大気汚染、交通事故の
克服をテーマとした自動運転のEV車。
私はここ10年近くはハイブリッド車にのっていて
重宝していますが最近はEVステーションも
充実してきたので
航続距離が600kmを越えたら
EV車に乗り換えたいと考えています。
観音開き扉にストレスを感じさせない広い車室空間
こんなのでドライブが楽しめる近未来が
待ち遠しいところです。
こちらは『コンセプト2020ビジョングランツーリスモ』
現行GT-Rと一緒に展示されていました。
あのGT-Rが貧弱に見えるほどの圧巻です。
還暦を過ぎもう年齢的にスポーツカーにはすっかり
興味はなくなってしまいましたが
それでも眺めているだけでワクワクさせてくれました。
最近は高齢者によるブレーキ踏み誤りや逆走による
悲惨な事故が増えています。
またマナー違反や無意味なブチ切れ煽り運転など
車の性能UPがされる中で我心に溺れる
おバカドライバーも増殖中!
プリクラッシュシステムやセーフティアシストに加え
『おバカ運転防止システム』を
ぜひ全車搭載義務化してほしいところですね。
(*^▽^*)
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