飽食の時代について考えた！

『飽食の時代』と呼ばれるようになり

久しいですね。
都会でなくとも、ちょいとした街に出れば

イタリアン、フレンチ、中華、韓国料理、南米料理

インド料理、アジアンフード諸々

和食色々、麺類...等々

ランチセットなどであればお値段もリーズナブルに

何でも食べれる時代です。

ランチセットと言っても侮るなかれ
何処も美味しいです。

更に、やれB級だの、それミシュランに、ご当地料理...

友や家族とBBQに鍋

それに加えアチコチでフードイベントも
ご馳走にいとまがありません！

 

日頃そんなに美味しものなど「食べてない」！っと...
思っていましたが
スマホの中のご飯写真フォルダーを見返すと

･･･それなりに雑食的に喰ってます(笑)

「飽食」といううよりも「アホウ食」かも？

このマヒした神経こそが飽食の時代の

象徴なのかもしれません？

中性脂肪、尿酸値、血糖値...

現代疾患にもつながりやすい栄養過多！

いやはや...若い頃、経済的に食べることができなかった

ご馳走も...
食べれるようになった今は全部毒です(笑)

どうも・・・

人生とは美味く行かないものですね？

まっしかし...元気に美味しいものが食べれるよう
適度な運動と節制で
いつまでも健康に遊んで食いたいと思う

今日この頃なのであります。

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